突然ですが、

下記の図は実際に印鑑を押して

朱肉の違いを比較してみました。

さて、ＡとＢ、どちらがよい捺印でしょうか？

一目見てお分かりのとおり、Ｂがよい捺印です。

ただ、分かってはいても

普段は左側のように

薄くかすれた感じになって

しまうのではないでしょうか？(´；ω；｀)

そうなんです。

Ａは、あなたが普段お使いの朱肉を使い

Ｂは、ある秘密の朱肉（後ほど説明）を使いました。

例えば銀行口座の開設や土地の契約など、

重要なシーンにおいてなくてはならない

必要となるものは「捺印」ですよね。

ただ、多くの方は印鑑にばかり

気を取られているのが現状です

ご存知のとおり、捺印はかけたり、薄れていると

お金が欠けたり（金欠＝貧乏）、

薄幸（幸せがやってこない）とされています。

また、捺印は運気にとても関連が

あると昔から伝えられていて、

よい朱肉があってこそ、

はっきりとした開運の印を押せるのです。

朱肉の歴史は、古く江戸時代にまでさかのぼります。

当時は、武士階級のみ朱肉が許されていて、

庶民の印影は「黒」でした。

当時からはんこは、心の実相を写すものとして、

欠けたり、色が薄いとよくないとされていました。

現代は、誰もが朱肉を使うことが許される素晴らしい時代です。

せっかく、よい印鑑をお持ちであれば、

それに見合う しっかりとした朱肉で

さらにあなたの運気をアップさせてくださいね。

このたび、星のしずくでは

あなたが今お持ちの印鑑の

パワーをさらにアップさせるべく

さまざまな朱肉を試してきました。

そして、とてもお手ごろ価格で

開運パワーのある朱肉をついに見つけました

それがこちらの朱肉です。

今はとても素晴らしい時代です。

江戸時代では、身分は固定され、開運するにも

一般の人は朱肉すら使えなかったのですから。。。

しかも、今は、なりたい自分になれる時代です。

こうした自由な時代だからこそ、

自分のパワーを自分で高めることが大切になります。

ぜひ、この朱肉で運気を高めて人生を楽しんでくださいね。

ここまでお読みいただき、感謝しております。

より幸せな人生になりますよう、お祈りしております。