Nさん（女性）より【私は幼少の頃より病気に対して神経質なところがあります】

▼相談内容

相談させていただきます。
私は幼少の頃より病気に対して神経質なところがあります。
病気に対して恐怖感をいだいてる、
といったほうがいいのかもしれません。
他の人なら気にならない少しの不調でさえ、
ガンなどの重病をすぐに疑ってしまい１人でパニックになってしまうことがあります。

おそらく心気症の症状ではないかと思います。
幸い今まで大きな病気もせずに生きてこれましたが、
３０歳をすぎたあたりから、いつ恐ろしい病気にかかるか、
病気になったらどうしようと、よりいっそう病気恐怖症になってしまいました。

私には夫と１歳の息子がいます。夫は私がこういったことで悩んでいることは知りません。
私は本当は小心者で気の弱い性格なのですが、
人には強がってしまうため、夫もふくめみんな私のことをしっかり者だと勘違いしています。

息子のことは誰よりも大切なはずなのに、
情けないことに私が病気にたいして神経質になってしまっている時は
息子のことよりも自分のことばかり考えてしまう情けない母親です。
いずれもう一人子供を授かりたいと考えていますが、
たった一人の息子でさえ満足に育てられない私がもう一人子供を望むことは
罰当たりな気がしてなりません。
私自身もこんな性格に疲れきってしまっていて、
治そうとポジティブになるような本を読んだり、
考え方を変えようと努力はしていますが、
どうしても病気が怖い、
苦しむのは嫌だという恐怖感から抜け出ることができません。
このような神経質な性格を克服し、
家族のためにも楽しく穏やかな人生を送りたいと思っていますので、
アドバイスのほうよろしくお願いします。

私の守護霊にどういった方がついてらっしゃるのか、
オーラがどんな感じなのかもとても気になります。




▼アドバイス結果

【守護霊】 繊細な４０歳後半の女性
【オーラ】 青紫色


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病気になることを、一般の方に比較すると、極端に恐れておられますね。
その事に関しては、旦那様にもお伝えしておられないとのこと、現在は一人で悩んでおられ、
あなた自身、さぞかし心の中で悩まれていることだろうと思います。

病気のことで悩まれていることは後に詳しく説明するとして、
その前に問題であることに対して、
ここでクリアにさせておきたいと思います。

それは何かと申しますと、
自分の旦那様に本当の自分をさらけ出されていないことです。
これは病気以前に、非常に問題であるのです。　
「夫婦」としての仲に溝を作ってしまっています。
これを解消しないといけません。

ご自身が自分のことを「本当は小心者で気の弱い性格」だと認識されていらっしゃいますよね。
私はこの自己分析は、間違っていないと思います。
この部分をあなたの旦那様に打ち明けておかないと、今後、これが悪い影響を与えかねません。

あなたには、心の非常に繊細な４０歳後半の女性の守護霊が付いていらっしゃるのが拝見できます。
その守護霊は、今から説明致しますが、ご自身が「今世」において自分の「人生の課題」を
実行する上で必要だと考えて連れてこられたあなた自身のサポート役です。
そして、あなたのオーラは、青に近い濃い紫色として輝いております。

まず、最初にあなたにはこれら守護霊やオーラとは何かを知って頂きたいのです。
そして、もっと重要なこと、
「あなたはなぜ、『この世』に生まれてこられたのか？」を知って頂きたいのです。

あなたにとっては、この話は少しスピリチュアルの世界に突っ込んだものになりますが、
ご理解頂ければあなたの周りの出来事に対して理解して頂けるのではないかと思います。

全て意味があり、現在生きている「この世」に生まれて来た理由、
そして、亡くなって後に行く「あの世」のことをご理解いただければ、
あなたが今回悩んでおられる難題が少しでも楽になるだろうと
私は思うからです。

では、少し、スピリチュアルな世界の話にお付き合い頂き、
あなた自身に関して考えていきましょう。




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