埼玉県秩父市にある、銭神さまと呼ばれる聖（ひじり）神域。

近くには、和銅の産地と言われる露天の遺跡があります。ここで、日本初の自然銅が見つかったことがきっかけとなり、流通貨幣が作られるようになりました。

この場所で祈願すると、お金に不自由しないと言われています。まさに財運アップする神域。今回の紫音先生はお財布を１つ１つ聖（ひじり）神域にてご祈祷いたしました。

紫音先生、聖神域でご祈祷済み。ご利益のある貴重なお財布です。

財運の頂点にあるツヤツヤ、キラキラに幸運を呼び込むオーロラのように輝く７色のレインボーを組み合わせて作られたのが幸運の７色レインボー財運財布です。

表面は汚れや水滴にも強い素材で、使い心地も快適です。

数字は人生は左右するほどのチカラがあります。なかでも最高の幸運を呼ぶのは数字の８。末広がりの「八」は、発展エネルギーが秘められており、横にすると、∞（無限大）をあらわします。そこで、紫音先生の財運財布にはカード入れを８つ用意しました。

２つのお札入れには、お財布を閉じたときに合わさることで、陰と陽など対になるものが、ひとつになる調和や統合を示します。

また小銭入れの両サイドにはそれぞれ２枚のカード入れをご用意しました。

「六芒星」（ろくぼうせい）とは、ダビデの星、あるいはソロモンの封印とも呼ばれる、正三角形と逆三角形を重ね合わせた模様は、魔除けのパワーを発揮します。

今回、財運財布の中に描かれている六芒星は邪気を防ぎ、財運をしっかりと財布に留める役割があります。

財を呼び込み、財を蓄える。そうした秘密の役割を担っているのが六芒星のパワーです。

お財布は、お金にとっての心地よさが大切です。その心地よさを実現させるためにいくつも工夫しました。

お札は折り曲げると運気を下げてしまいます。財運アップの基本は長財布。折り曲げずにドドーンとたくさん入るのが財運アップさせるお財布です。

折り曲げずのそのままお札がたくさん入ります。

お札と小銭を分けることもできますが、便利なのは小銭も入るファスナー付きのお財布。ファスナーもかさばらないようにすっきりとさせています。

 

パンパンに膨れ上がり重たいお財布は運気を下げてしまいます。スリムかつ軽い。そしてたくさん入るのが財運アップさせるお財布です。そこで今回の財布は、スリムに仕上げております。

 

 

今回のお財布はＬ字タイプ。たくさんのお札を入れても、ファスナーを閉じればスリムに持ち歩けます。

白は金属＝財産（六白金星・七赤金星）の気を輝かせる色とされ、ネガティブを払い、幸運を招く開運色。白は光を反射するため収入やご縁を取り込み、浪費や出費をはねのけます。

あなたには、ただお金持ちになるだけでなく、幸せなお金持ちになってほしい。そんな思いから、財布のなかも幸運を呼び込む開運色にしました。

清らかな色で手にするたびに気持ちを高揚させてくれます。

財運を高めるために素材にもこだわりました。

最近は、本革をありがたがる傾向がありますが、神道をはじめとして、スピリチュアルな世界では、殺生はご法度。本革などの動物を犠牲とする財布は、運気を下げてしまいます。

財運を含め運気を高めるには、合皮や織物を使うのが最適です。近年は合皮にも高品質なものがあります。紫音先生の財運財布は、発色や耐久性のよい高品質なポリウレタンを使用しておりますのでご安心ください。