１４０年ぶりの貴重な部分月食の満月がやってきます「遊びのなかに豊かさあり？」紫音先生のメッセージつき

こんにちは。
星のしずくです。(*＾-＾*)


まもなくお月さまが満ちてきます。


いにしえの人はお月さまに
まつわる歌をたくさん詠んでいます。


秋の名歌としては、、、

天の原ふりさけ見れば春日なる
三笠の山にいでし月かも
（阿倍仲麻呂）


解釈
空をはるかに見渡すと月がのぼってきました。
わたしのふるさと春日の三笠山にも
同じ月がのぼっているのでしょう。


阿倍仲麻呂が詠んだように

場所は違えどもお月さまに思いを馳せ
みんなで祈りを捧げるとき

世界は１つになっていきます。


お月さまにはわたしたちを

１つにするチカラがあります。


ただ個人の願いをごとを叶えるだけでなく

みんなが同時にお月さまに祈るとき

この地球に住むわたしたちは
敵と味方に分かれて争うことをやめ

１つとなって助け合い
喜びあう世の中がやってきます。


だからこそ、紫音先生は

新月のときは無料ヒーリング

満月のときには満願成就のご祈祷を

行っていただいております。


きたる２日後の１９日(金)は満月。


お月さまは
世界中どこからから見ても同じカタチ。

満月のときは
日本でも世界でも同じ満月です。


そして今回の満月は

１４０年ぶりとなる珍しい部分月食の満月。


またお月さまが

地球の影の薄い部分に入る
｢半影月食｣は６時間１分

地球の影の濃い部分に入る
｢本影月食｣は３時間２８分続きます。


このように長い月食は１４４０年以来であり

次のチャンスはなんと２６６９年です。

６００年に１度しかない天体現象。


この貴重なタイミングで
あなたも願いごとを叶えてみませんか。


紫音先生の満願成就のご祈祷、ただいま受付中です。
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今回よりも食分が大きくて

日本全国で食の最大が見られた部分月食は

１４０年前の

１８８１年（明治１４）年１２月６日におきました。


当時の状況と
今の日本の状況はとても似ていて

当時の状況を理解するほど

今回の満月においても
願いごとも叶いやすくなっていく、と

紫音先生はいいます。


では、１４０年前のどのようなことに

着目すれば

願いは叶いやすくなるのでしょうか。


その秘密について紫音先生から
メッセージをいただきました。


ご祈祷を受ける・受けないに関わらず

幸せのヒントがありますので
お読みいただければと思います。

↓↓

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今回よりも食分が大きくて

日本全国で食の最大が見られた部分月食は

１８８１（明治１４）年。


当時の日本は
いまの日本と状況は似ていて

文明開化のまっただなかにあり

新たな社会を作りだそうとする
機運が高まっていました。


たとえば
１８８０年～１８８２年の間に

宮内省雅楽課「君が代」作曲
天長節宮中御宴で「君が代」初演奏
文部省「小学唱歌集」初編
コレラ流行５０００人以上犠牲
国会開設
日本銀行設立
初めて生命保険会社設立
自由民権運動が高まる
北海道に菜糖製造工場を設立
西洋製糖の黎明期


という具合で

１４０年前から本格的に
日本の社会基盤がつくられてきました。


いまの日本もまた

これから１００年以上通用するであろう
社会基盤をつくるタイミングにさしかかっています。


古い時代から新しい時代へと、、、

文明開化のときは

いまでこそ当たり前のものも

当時は斬新で
賛否両論あったことでしょう。


文化や習慣、常識といったものが

ガラリと変化するタイミングです。


ただし、なにごとも

目に見えない世界のスピリチュアルや

芸術から変化していきます。


物質的な豊かさを叶えるにも

まずは精神的な
生き方から変化していきます。


１４０年前の、文明開化のとき

ただやみくもに西洋文化を
取り入れたわけではありません。

当時は

宮内省雅楽課「君が代」作曲
天長節宮中御宴で「君が代」初演奏
文部省「小学唱歌集」初編

というように

国家を代表する音楽をつくり
日本初の五線譜による
音楽教科書が編纂されました。


芸術によって精神的な土台をつくり

その後に、物質的な文化が形作られていく。


新たな文明、新たな豊かさを

つくろうとするときに

潜在的な意識がはたらき
新たな精神性を確立しようと動きだします。


この順番は
逆さになることはありません。


いまの日本も同じです。


いまは、あなたの生き方を変えるような

精神的な土台をつくるタイミングです。


精神性とは、生き方そのものです。


ただ生活のために働くのではなく

人生に、これまでとは異なる
新しい芸術性をもたせること。


そのことによって

あなたの未来の豊かさは
形作られていきます。


今回の満月は
１４０年ぶりの貴重な部分月食の満月。

さらに今回のように長い月食は
１４４０年以来であり、次は２６６９年。


６００年に１度しかない
天体現象がやってきています。


こうした貴重なタイミングだからこそ

生き方を変えようとする
願いはスムーズに叶います。


それは

お金や豊かさに直結する
お仕事の分野よりも

趣味やスポーツ、ボランティアなど

あなたが「遊び」や「息抜き」と
とらえているような分野です。


そうした遊びのなかにあなたの

生き方を変えるヒントがあり

今後の豊かさを決定づけていきます。


だからこそ

意識的に遊ぶように。

もっと真剣に遊ぶように。

遊びの範囲を広げていくように。


そうすればあなたの人生は

精神的に豊かになるのは

もちろんのこと経済的にも

新しい時代において
スムーズに豊かさを叶えていきます。


紫音

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


あなたも１４０年ぶりの満月で
次なるステージへと飛躍しませんか。

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紫音先生の満願成就のご祈祷受付中
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※ 〆切は１９日(金)夜２２時です。



■ 紫音先生の満願成就のご祈祷とは、、、

願いを叶えられない人は

外で起きた出来事を
ココロに映し出しているだけ。


そして外で起きた出来事に
不平・不満を並べます。


願いを叶える人は

ココロのなかのイメージを
外の世界に描きます。


そう、願いはイメージした段階で

実現に向けて動き出します。


あなたの中に浮かんだ願いは
それを実現させるチカラがある。


けれども、どんな願いも
自分ひとりの力では叶えることは難しい・・・


しかし、願いが叶うように
応援してくれる存在があれば

よりスムーズに実現に向けて動き出します。


紫音先生は
あなたのココロのなかのイメージ＝願い事を

外の世界へ描くチカラを高めてくれます。


それが満願成就のご祈祷です。
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あなたには
願いを叶えるチカラがあります。


あなたが持つそのチカラが
存分に発揮されるよう

紫音先生は２日後の

１１月１９日(金)の満月で

お月さまのパワーを封入したパワーストーンを
お分けくださることになりました。


満月時だけということもあり

先生が
お一人おひとりをご祈祷して

パワーを封入するため

数にかぎりがあります。


ぜひ、紫音先生のご祈祷と月のパワーを
味方につけて、あなたの願いを成就させてください。


あなたの夢の実現を後押しする

おうし座の満月に

紫音先生にご祈祷していただきます。

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※ 〆切は１９日(金)夜２２時です。