明日２２時〆切です☆神在月(かみありづき)特別ご祈祷「２０２３年の運命がカタチづくられる」読者さんから質問をいただきました

こんにちは。
星のしずくです。(*＾-＾*)


冬のはじめの春を思わせるような

あたたかな天気を小春といいます。


小春は、旧暦十月つまり

現代１１月の異称にもなっています。


この時期の
春を思わせる風は小春風。

穏やかに晴れた空は小春空。

そして、小春日和。


どの言葉の響きにも
やさしい温もりが感じられます。


そんな美しい名前をつけた

いにしえの人たちの感性を

いつまでも
大切にしていきたいですよね。


そして。。。

明日の２２時〆切です。

↓
▼年に１度のご案内☆紫音先生の
神在月(かみありづき)特別ご祈祷
http://star-mall.net/shizuku/item/gokito


年に１度、八百万の神々が集合
神在月(かみありづき)特別ご祈祷が行われます。


今回のご祈祷について
読者さんから
いくつかご質問をいただきました。


紫音先生にお伺いした内容をもとに
下記に回答いたします。

ご祈祷を受ける・受けないに関わらず

ご縁と豊かさのヒントがありますので
ゆっくりとお読みくださいね。


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Ｑ．なぜこの時期に神在月特別
ご祈祷を行うなうのですか。
時期的な意味はあるのでしょうか？
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はい、１１月４日から７日間は

出雲大社の主神である
大国主命を中心として

神々の大会議である

神在祭(かみありさい)が行われます。


なぜ１１月に
こうしたご神事が行われるかというと

来年２０２３年以降の人々の縁むすびを

神議り(かむはかり)にかけて決めるため。


この世のすべての縁を統率する

縁むすびの神さまである
大国主命(おおくにぬしのみこと)と

日本全国から出雲に
八百万の神さまが集うのが神在祭。


恋愛の縁むすびのみならず

お金や仕事との縁、チャンスとの縁

あなたを高いステージに
引き上げてくれる人との出会い。


来年２０２３年以降の
世の人々の幸縁(こうえん)結びを叶えます。


つまり、この時期は

「誰と出会い
どのような夢を叶えていくのか？」


その来年以降の運命がカタチづくられる

貴重な時期なのです。


ご祈祷を受ける・受けないに関わらず

あなたが夢を叶えるうえで

「どんな人との出会いを求めているのか」

を明確にしておくと

幸縁(こうえん)が
スムーズに結ばれていきます。


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Ｑ．神在祭のこの時期は
どのようなことに気をつけて
過ごせばよいのでしょうか？
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ご質問ありがとうございます。


どれだけインターネットが発達して

手軽に知識を
手に入れることができたとしても


願い事を叶えるには

「人とのご縁」が

介在しています。


お仕事の成功、恋愛成就、スポーツなど

どのような願い事であっても


・きっかけをあたえる人との出会い
・協力してくれる人との出会い
・引きあげてくれる人との出会いなど


さまざまな人との出会いを通じて

あなたは願いを叶えていきます。


これこそが人生ドラマ。


もしかしたら

邪魔する人も
出てくるかもしれません。


そうした逆境に触れることで

あなたは

新たに決意を固めたり
守るべきものが見えてきたりと

反面教師として

ある種のインスピレーションがあたえられます。


本人たちは気づかずとも

そのように願いを叶える
お手伝いをしてくれているのです。


ご縁の不思議な作用と
いえるかもしれませんね。


では
「人とのご縁」を引き寄せて

幸せを叶えるには
どうすればよいのでしょうか。


それには。。。


どのタイミングで

ご縁をいただいても

「ご縁を活かせる」よう

「ご自身を準備」しておくこと。


願いを叶えられない人は

せっかくよいご縁をいただいても

それを「活かしきれずに」います。


幸縁(こうえん)に

触れる機会があったなら


いつでも

「そのご縁を活かせるような自分」

に仕上げておくように。


それは

基本・基礎を押さえておくこと。


たとえば基礎体力。


基本的な体力がなければ

いざチャンスが舞い込んだとき
身体が思うように動きません。


あるいは

仕事の基本。


仕事の基本ができていなければ

大きな仕事のチャンスをいただいても
思うような成果は上がりません。


「この人からすべてを丸ごと学びたい」

そんな素直さも
幸縁(こうえん)結びの基本といえるでしょう。


▼年に一度のご案内☆紫音先生の
神在月(かみありづき)特別ご祈祷
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Ｑ．プラスメニューの
神迎(かみむかえ)お守りや
神迎(かみむかえ)心願ストーンには
どんな効果があるのでしょうか？
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ご質問ありがとうございます。


八百万の神さまが
出雲大社に集まる神在祭。

神在月特別ご祈祷では
紫音先生が八百万の神さまに

ご縁を取り計らって
いただけるよう推挙します。


そして神在祭のあとも

あなたに必要な神さまを
引き寄せるのが

神迎(かみむかえ)お守りや

神迎(かみむかえ)心願ストーンです。


■ 神迎(かみむかえ)お守りは

大麻（おおあさ）で作られています。


大麻（おおあさ）は古来より

邪気を払う力があるとされ

神社のしめ縄や横綱のしめ縄など

神さまが宿る神性なものとして扱われてきました。


神迎お守りは大麻(おおあさ)のなかでも

特等の大麻(おおあさ)を使用。

さらにワンポイントの水晶が

大麻(おおあさ)の神性なパワーを補強します。


藍染め麻の藍色(あいいろ)は

ロイヤルブルーというように高貴な色であり

人格や霊格を高めてくれる色。

神さまとのご縁を結ぶエネルギーが宿ります。



■ 神迎(かみむかえ)心願ストーンは

紫音先生にはご縁をとり持つ

神秘のチカラが発揮されるよう

勾玉の神迎心願ストーンをお作りいただきました。


それは生命の発現である胎児のカタチ。


生命はその始まりにおいて

一番高い生命エネルギーを保持しています。


勾玉を持つと元気がみなぎり生命力が高まります。


それゆえ勾玉には

邪気を祓い、願いを叶えるチカラがあります。


さらに、叶結び（かのうむすび）で

願いを叶えるチカラを高めました。

その結びを３つ重ねることで

神さまをお迎えし、あなたの真摯なる願い

＝心願を確実に叶えていきます。


いずれも写真を掲載しております。

現物をチェックしてみてくださいね。
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Ｑ．毎月季節のご祈祷をされていますが
毎月ご祈祷は受けたほうがよいのですか。
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ご質問ありがとうございます。


紫音先生のご祈祷では

各地に散らばる神域から

この日本、この季節で

もっとも高まる
旬のエネルギーを受け取り

お一人おひとりにお届けします。


毎月のご祈祷は
かならず受けなければいけない。

というものではありません。


受けたいなと感じたものに
ご参加いただければと思います。


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Ｑ．そもそも紫音先生のご祈祷とは
どのようなものなのですか。
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ご質問ありがとうございます。


紫音先生のご祈祷とは・・・

恋愛・仕事・才能・借金、心身の不調。

それを

「不運」

とあきらめていないですか。


どれだけがんばっても
乗り越えられない壁。


チャンスに恵まれない

不運を

「私の人生はこんなもの」
「仕方がない」

とココロのどこかで
あきらめていないでしょうか？


恋愛や仕事、借金や健康のトラブル。。。

たとえ、あきらめていなくても

やみくもに行動するだけでは
不運の渦に巻き込まれてしまいます。


成功しつづける

芸能人や大企業の社長さん

政治家が定期的にご祈祷を受けて

不運と心身の不調を解消している事実は
あまり表に出ることはありません。


すべての現象は

スピリチュアルな影響を受けて
現実化していきます。


どんな願いも、自分ひとりの力では

叶えることは難しいもの。


しかし、願いが叶うように

応援してくれる存在があれば
よりスムーズに実現に向けて動き出します。


そこで

「今日のメッセージ」
「新月の遠隔ヒーリング」
「満願成就のご祈祷」

で活躍中の紫音先生に

メルマガ読者さんが

スイスイと成功し
幸せと豊かさへと導かれるよう

ご祈祷していただけることになりました。


年に１度、八百万の神々との幸縁(こうえん)結び

紫音先生の神在月特別ご祈祷受付中
http://star-mall.net/shizuku/item/gokito


どのようなご縁をいただくにせよ

一番はじめに大切にすべきは

神さまとのご縁。


神さまとの
ご縁が結ばれることで

神々はあなたに必要なご縁や
お金・健康・才能などを授けてくださいます。


八百万の神さまが集合する
この貴重なタイミングに
紫音先生にご祈祷いただきます。


▼年に一度のご案内☆紫音先生の
神在月(かみありづき)特別ご祈祷
http://star-mall.net/shizuku/item/gokito

※〆切は明日６日(日)夜２２時です。


紫音先生が
お一人おひとりご祈祷いたします。

人数に限りがありますので

来年２０２３年を幸先のよい
スタートにしたいという方は

お早めにお申し込みくださいね。